
カテゴリ:賃貸
2022-01-21
近年では個人投資家さんの増加などの要因で
中古住宅の賃料査定をする機会が増えました。
一般的なアパートの家賃査定と比べますと
似た様な築年・間取りのサンプルがほぼ無く
他の要素から市場価値を探る必要があります。
簡単に言うと、査定が難しい…
賃料査定手法としてはエリアの坪賃料を調べて
査定対象不動産の専有面積にかけ直すのが
最も簡単ではありますが、専有面積の大きな
中古住宅でこの手法を実施するとエリア相場を
大幅に上回る「見る眼ない」査定になります…
多少面倒でも過去成約事例とそれぞれの築年や
間取り、設備を集計して査定対象不動産との
優劣差を賃料で調整する様な査定をすれば
ある程度、合理的な賃料が割り出せるかと。
他には基準賃料が肌感で分かる人であれば
エリア特性に合致しているか?という要素と
物件固有の優位点をプラス査定するとか。
なぜ、この様な話を書いているかと言うと…
ちょっと難しいのでは?という賃料の物件を
見付けてしまったからなんですが…
じゃあそれはトンでも査定なのか?と言えば
別にそうとも言い切れないという。
どんなにバカ高賃料でも1回売れればOK
というのが不動産という商品の強みですし。
後、賃貸市場で一般的に求められる間取りは
いいとこ3LDKくらいですので、基本的に
それよりも大きな間取りになる中古住宅では
部屋数が多いからと言って高額賃料はつかず
良いとこ、4~5LDK位までが家賃の加点に
繋がる部屋数という感じになります。
その他、真岡市内の賃貸事情で言えば
駐車台数3~4台位は家賃への加点要素となり
ガレージやカーポート等も好印象となります。
これは車・バイク好きの方が多いからです。
私はでくわした事がありませんが小綺麗な
古民家(大正風味)とかあればそういうのも
賃料査定上、プラス要因で見れるかも?








