最近、立続けにウ〇チみたいな営業来たので…
楽〇モ〇イルのエリア拡大の為にルーターを
置かせて欲しい（５千円あげる）って言うのと
オススメ不動産業者として無料で記事を書く。
っていう営業。両方「興味ないです」って
初手で断ったのに本当にシツコイ…
そりゃ、世間の皆様が「営業」に強い抵抗や
嫌悪感を感じるワケですわ…
営業と言えば不動産業はバリバリの営業ですが
賃貸や実需を触っている範囲であれば
基本的に反響型営業（問合せを待つ）です。
私は基本、賃貸と中古売買しか触らないので
他業種からの飛込み的な営業を受けるのが
心底苦手。というか今の時代、興味があれば
自分で検索なりして業者に辿り着くし。
知人に頼んだわけでも、募集をかけたわけでも
無いのにワザワザ相手方から来る案件は
基本的にウ〇チである。…この様な心構えで
不動産に接しているので売込み営業嫌いで…
お仕事の依頼が舞い込むのは提供商品に
価値がある証左ですので喜ばしい事ですが。
というか、殆ど全ての事にあてはまる考えで
例えば、頼んでも無いのに紹介されるマ〇チや
ブラジルの恵まれない子にお金を届ける為に
何故か購入を促されるコーヒー豆とか。
後者に至っては、ユ〇セフに金銭渡した方が
確実に届くんちゃうんか？って思います。
８年位前に宇都宮の桜で不動産屋で働いていた
時にも、大〇証券の美人営業さんが
「ブラジルレアルが熱いから投資しましょう」
とか勧めてきましたが…ちょっと財務状況の
不安定な国の通貨は信じられないというか…
今、レアルの推移を見てきたら右肩下がりだし
あの時、超絶美人の話に乗らなくて良かった。
たまに丁度良いタイミングがあるけど
向こうから来る話は基本、ウ〇コなのですが
たまにタイミングが良い時も有りますね。
このブログを書いていた時に飛び込んできた
ガス会社さんが正にそう。丁度、お付合いする
ガス会社さん３社目を探していた上に
須〇液〇ガスから切替できる業者を求めてた！
不動産屋（賃貸管理）会社はガス会社さんと
意外と密接な関係を持つものなんです。
アパートのガス料金を下げる為に。
アパートへのガス供給会社が長期化すると
知らない内に使用料が高額化しちゃうし。
既にお付き合いのある投資家に勧める系の
投資用不動産情報なんかも、向こうから来る
良い話の一例だと思います。投資家さんが
儲かれば儲かるほど追加で買ってくれますし。
ついでに管理もさせてくださいます。
要は、紹介者にも紹介を受ける側にも明確な
メリットが存在するお話であれば、出所が
能動的でも受動的でも良い話になる。って事。
だって、本当に美味しい話であれば
自分が手を突っ込みますし。突っ込めない
理由があれば、自分が利益供与したい相手
＝自分の利益にもなる相手。に話しますし。
冒頭、記載しました様にタダだから。とか
お金あげるから。って事が利益とは断言できず
その先にある「相手が欲している」果実を
考えるのもメンドクサイｏｒ分かるけど
対価少な過ぎじゃない？っていう時に
「興味ない」ってお返事してるんですが
その辺を理解しないからク〇営業なんです。
最近だと市の刊行物に広告載せない？って話も
まぁまぁ良い話でしたね。実験的な意味で。
市の刊行物に関しては、もうやらないケド。
グー〇ルのＰＰＣ広告もやらない。
